YAPC::Asia 2014 ボランティアスタッフとLTを終えて #yapcasia

August 30, 2014 by Yudai Suzuki

YAPC::Asia 2014、特別大きなトラブルは無く無事に終えることができました。
大勢の方に楽しんでいただけたようで何よりです。 長くなったので、4部に分けます。

1部 ボランティアスタッフの話

スタッフTシャツとネームカード

前夜祭を除く1日目、2日目にスタッフとして参加した。担当は多目的ホール2。 @uzullaさんのブログ見ると、前夜祭の日がボランティアスタッフ的の体力的に一番大変らしい。参加できなくて申し訳ない。

参加人数に対して席数が足りなかった

多目的2で立ち見が発生しなかったトークが記憶に無い。来年もさらに増えそうな雰囲気。 感想ブログを色々見るとやはり不満に思ってる人が多かったので、非常に申し訳なく思った。

多目的2は扉が2カ所あったから入口出口をわけようとしたんだけど、あんまり意味無かった。 1度入れ替えの際に出るとき前からだけど、自分が入口近い人は入り口から出てもいいよって言っちゃって、今思うと最悪だと思う。 廊下を見てくれてるスタッフと、次のトーク待ちの人数を確認しながら連絡取りあえばよかった。

この辺のホールスタッフの反省点とか知見は、今後引き継がれることを願う。

@studio3104さんのインフラエンジニア(狭義)は死んだが恐ろしい人入り

印象に残っている人も多いのではなかろうか。多目的教室2の動員数No.1だったと思う。

始まる前、控え室に荷物取りに行ったら自分が入れなくなった。仕方ないので入り口で私物ヌーボードに「満席」と書いて立っていた。 廊下からの覗き見は防災上問題があるので絶対NGと大学側から言われているとスタッフ間での共有されていたため、 来てくれた人には申し訳無いが、他の場所へ移動してもらった。たまに人が出てスペースが空いてたら無理矢理押し込んだ。

途中、Wi-Fiがつながりにくくなってしまい、CONBU(ネットワークスタッフ)にヘルプを要請するも、部屋に入れなくなってしまって最悪だった。 慣れてない状態とはいえ、もっと色々打つ手があったとかなり反省した。

ヌーボード持って立ってる所をDanKogaiに写真撮られた。 弾さんは初接近遭遇だったので、「あれっ、弾さんだよな?」と思ったけど確信持てず、まともに話せなかった。 一緒に写真撮ってもらえばよかったと後悔してる。

二日目はシフト入ってる所で全部司会やった

LT前に喋り慣れしておきたいという理由もあった。本当にやってよかった。 だんだん慣れてきて、喋る内容もどんどん増やしていった。

司会で話す内容で特に重要だと思って伝えてたのが、あんちぽくんさんが仰ってたこれ。

これ本当にその通りだし、これについて話すと大体スピーカーもリスナーも少し笑ってくれる。 場を少し和ませる効果があった。

@naoya_itoさん対策

1日目の反省を生かし、@studio3104さん並の混雑が予想される@naoya_itoさんのトークは多目的2のスタッフ全員が出動。 また、CONBUにも混雑が予想されることを伝え、事前にアクセスポイントを増やしてもらい、予めスタンバイしてもらった。結果、

CONBUは本当にすごかった。 余談だが、スタッフのチャットルームでnaoyaさんが時間までに到着できるか結構心配されてた。

その他反省点、気付いたこと

  • 司会について
    • 開場前に絶対練習しておく。いきなり司会なんかできるわけない
    • スタッフでトークある人は最低一回やっておくといいと思う
    • 基本的にしゃべる毎に慣れてうまくなってくるので、固定するのがよい気がする
    • 司会やるにあたって心がけたこと
    • 名前、トークタイトルを念のためスピーカーに確認
    • スピーカーと軽く雑談しておく
      • 百戦錬磨の人もいるけど、普通は超緊張する。なので、少しでも緊張をほぐす手助けをしろ
      • しかし、集中したいから喋りたくないという人もいるだろう。状況に応じて察しろ
    • カンペ晒す
    • カンペはスタッフマニュアルに簡単に書いてあったが、これをベースに書き直した
    • 来年以降役立つかもしれないし、まあこれも成果物ということで
    • YAPC::Asia 2014 司会用カンペ
  • かき氷多い
    • でもおいしかった
    • もう少し気温が高ければ
  • 池澤あやかさん相変わらず奇麗だった

2部 LTの話

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TDD(Twitter Driven Datsu-Syoshinsya) / Twitter駆動脱初心者 というタイトルでLTをした。

このLTのアイディアはウチの会社の社長と雑談してる時に思いついて、文字起こししてる最中に色々膨らんできて 最終的にリスナーに呼びかける内容に着地した。

LTはWEBエンジニア特有のノリが極力出ないように意識した。あまりそういうノリに普段親しんでない人にも訴えたかったからだ。 WEBエンジニア特有のノリは僕は好きなのだが、内輪ノリ感が出てしまう場合があるので、人によって好き嫌いがあるからだ。

あと、LTとは言えYAPC::Asiaという大きな舞台で発表したことがあるという経験を持ちたかった。 聞いてくださった方々の反応も良くて嬉しかった。緊張したし大変だったけどやってよかった。 けっこう自信がついた。

満席のメインホール

3部 トークの話

内容については他のブログでも書かれてるので割愛。 個人的に強く印象に残ってるのはこの2つ。

発表内容が面白いのは言うまでもないんだけど、トークに引き込まれた。リスナーと一緒に場を作り上げてる感じ。こういうトークができるようになりたい。 uzullaさんのもすごかったんだろうけど、シフト上見れなかった。YouTubeで早く見たい。

4部 まとめ

YAPC初参加だったけど楽しかった。来年はスピーカーとして参加したい。 LTは技術的な内容ではなかったので、技術的な内容でやりたい。

そしてやはり気になるのが、今後のキャパシティプランニング含めたYAPCの今後だ。 来年も同じチケット料金で開催されたら、さらに参加者数は増えるだろう。

RubyKaigiのように方針転換を行うのも一つの手だとは思うのだが、 スタッフとして参加してみて、YAPC::Asiaは文化祭っぽいノリ、懐深く何でも受け入れるノリにアイデンティティがあることを強く感じたので おそらくRubyKaigiのような方向性にはならないと思うし、この方向性を保ってほしいとは思う。

参考: あえて言うがRuby会議はそろそろ一回終わってみるべき。

そうするとコアスタッフが疲弊したりするわけなんだけど、そのためにJPAがあったり@lestrratさんが既に色々考えてたりするので ちょっと参加したぐらいの自分が思いつくぐらいのことは既に考えられてると思うし、自分ができそうなこととして前半の内容を書いた。後は個人スポンサーになるぐらいか。

最後に、主催のゆーすけべーさん本当にお疲れさまでした。 ゆーすけべーさんがいたからこそ、ここまでの素晴らしいイベントになったんだと思います。 スタッフとして参加できて本当に良かったです。ありがとうございました。

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