解法がいくつかある先送りにしてる問題について、考えてることを共有するタイミングと粒度が難しい話

August 13, 2020 by Yudai Suzuki

仕事してる中で、「ちょっと微妙だな」とか「後々こういう時に困るかも」とは思ってるけど、解法が3~4個あってメリットデメリット検証しなくちゃいけなくて、割と手間がかかるけど今やらなくても死なないから、雑にissueにdumpしてあるような問題ってあるじゃないですか。

で、それに対して解法は頭の中にあるんだけど詳細は書いてない状態で、誰かに「これってどうなんですかね?」みたいに聞かれた時に「あ〜それは〜」ってバーーーーーーーッって話すと相手にとっては情報過多になったりすることもあるから、そういうのの共有するタイミングと粒度ってムズくない?って話。

Q: 先送りにしなければいいのでは?
A: はい

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