ブログのdeploy workflowをWerckerからGitHub Actionsに移行した

概要

このブログのデプロイは Hugoの公式に載ってることもあり Wercker でやってたんだけど、
GitHub PagesだしGitHub Actionsに移行した。

使ったAction

• https://github.com/peaceiris/actions-gh-pages
• https://github.com/peaceiris/actions-hugo

余談

• blogのソースリポジトリ と Hostingするリポジトリ を分けてるので
  • external_repository オプション使った
  • GITHUB_TOKEN ではなくHostingするリポジトリにDeploy用の鍵を設定して deploy_key でデプロイした
  • なんでリポジトリ分けてるんだっけと一瞬悩んだけど理由思い出したのでメモっておく
    • 同じリポジトリにHostingすると、必要なソースとそうでないソースがゴッチャになって嫌だった
      • 余計なファイル多くなるし
      • OctopressからHugoに移行した時に、何が必要でそうでないのかわかりにくかった
      • 仮にまたブログ移行する際に、ブログ本文のソースとして何があればいいのかわかりやすいようにしたかった
• GitHub Pagesでブログをやってると、Web上でブログ書けないから不便と思ってたけど、今って普通にWebからファイル編集できるし、そのうちCodespacesもできるじゃんと気がついた
  • この記事もWebからcommitしている