https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240723 で、「オーナーシップは誰のものか」というタイトルで登壇&参加してきた。
聞きにきてくださった方々、登壇後に感想や質問を伝えてくださった方々、二次会に引っ張り出してくれた方々、主催の株式会社翔泳社 CodeZine編集部およびスタッフの方々、ありがとうございました。
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240723/session/5135
資料: https://speakerdeck.com/onigra/devsumi-2024-summer
超話しづらい内容だし、リスクもあるから所属の名前出してすることにけっこう抵抗あって、まあなんか仲良い人と直接話す機会があったときに盛り上がるネタであればいいかな〜と思ってたんだけど、同僚の @kozy4324 さんと元同僚で友人の @Anorlondo448 さんから(特に)熱烈にどっかで話してほしいって言われたこともあり、重い腰を上げて登壇することにしました。たぶんこの2人から後押しされなかったらやってなかったと思います。
おかげさまで刺さってくれた人もいて、 @shoudai_magna さんには感想ブログでも言及いただきました。ありがたいっすね。
けっこうされた質問
そこまでする理由・モチベーションの源泉って何?
自分への怒りみたいなもんですね。もっと良いプログラムを書きたいとか、プログラマとしていいものをつくりたいみたいな感情と一緒で、極めてプリミティブな感情。
あとは、一緒に働きたい同僚たちに辞めてほしくないから、みたいなモチベです。
割に合わなくない?
マジで割に合わない。それなりに給料もらってるとは思うけど、それでも割にあわないし、狂気的だと思う。だから、登壇でもおすすめしないし再現性ないし真似しないほうがいいよって繰り返し伝えたつもり。
余談
「オーナーシップは誰のものか」っていうタイトル、実は Elastic Leadership 日本語版の、元上司である @sunaot さんのエッセイ「リーダーシップは誰のものか」の パクり オマージュです。