自分はAIコーディングに恩恵を受けつつも悲観的に感じることも多く、AIコーディングおよび生成AIがもたらした変化は必ずしも全てが喜ばしい世界ではなかったと正直感じている。
そうやって色々悲観的に感じる中で、先日公開された Rebuild Podcast の ep 424 Waterfall But Really Fast (obra) を聞いて(正確にはTranscriptを読んだ)ちょっと救われた。
obra ことJesse Vincent の話を聞くと、AIコーディングで自分が悲観的に感じていることに対して希望になり得るものは
XP(extreme programming)のプラクティスであったり、 Hacker マインドであったり、 Geek さであったり、 Pragmatic な考え方であったり、自分がプログラマとして大切にしているものだと感じたからだ。
また、 obra は最終的に “It’s fun” と語っており、奇しくも前述の 「Just for Fun」から遠く離れて とのつながりも感じた。
ツールや方法論は変化していっても教条主義的(dogma)にはならず、意図(intent)を重視し、 obra のように Pragmatic な Programmer であろうと思ったのでした。